油断しているとすぐに一月以上も放置してしまいます(笑)
文章にしようと考えるからですね…続かないのは(汗) もっと日記ちっくにこれからは更新していきたいと思います。 週末は平日に出来ないいろいろなクワガタ世話を毎週しております。 その中でも一番時間がかかるのが『成虫のゼリー交換』ですね。 数が数なだけに、一時間以上もかかります(笑) まあ、この時位しか様子も見られないので良いのですが、やはりしんどいです(汗) しかし、個体によりマットをほとんど汚さないのがいたり、その逆でゼリーをひっくり返してるだけの個体もおります。 昨年は兄に成虫を沢山あげて整理できましたが、今年はどうしましょう?(笑) 少しずつでも出品して、数を減らしていきたいのですが、♂のみとか♀のみとかで、なかなかペアにならなくて…(^^ゞ 良い個体ばかり羽化してくれればよいのですが、私の腕ではなかなか難しいですね(笑) それでも懲りずに産卵させて幼虫を採取しております。 そんなお馬鹿な私です…(爆) #
by crescent_rouge
| 2011-07-11 12:45
| 日々
当方のブログですが、少数精鋭の方々しかご覧になっていないと思います。
特に宣伝もせず、更新も滞り気味ですので無理もありません(笑) そんな少数精鋭の愛読者様の中でお気付きになられた方がいらっしゃるかどうかわかりませんが、リンク欄に当方のホームページがございます。 こちらはブログ以上に放置状態で既に最終更新日から一年以上が経過しております(-.-)y-~ 本当はホームページの方でいろいろと情報を発信したいと前々から思ってはいるのですが… 誰か…私に一ヶ月の休暇を下さいませ(笑)┐(  ̄ー ̄)┌ フッ #
by crescent_rouge
| 2011-05-19 21:03
| 日々
元々更新率が低い当方のブログですが、『極太』の記事がご無沙汰しております。
当方でブリード中の『華王』ですが、細々と続けております(笑) しかし、これといったインパクトのある個体は羽化しておりません… 昨年辺りから華王の早期羽化傾向には気が付いておりましたが、特に対策も講じず、普段通り飼育しております(^^ゞ 早期羽化をある程度防げる(遅らせる)添加剤は無いものでしょうかね? 温度管理も含めて、大胆な飼育方法を採用しないと、このままありきたりの無い個体ばかりが誕生し続けるでしょうね。 華王は『低温管理でじっくり』等とお聞きした事がありますが、実は逆もありうるかなぁと最近思い始めました。 ♂♀判別した3令初期の幼虫を、劣化に強いビンに投入して25℃位で飼育をしたらどうなるのでしょうか(笑) 今までのパターンからいくと、菌糸ビン交換後、直ぐにスイッチが入ってしまっていたので、3令初期から交換後、一本で羽化までもっていけたら… 近々幼虫を採取して、いろいろと試行錯誤してみようと思います。 #
by crescent_rouge
| 2011-05-10 12:45
| 極太
連休中に広口ガラスビン600に投入した幼虫の交換を行いました。
2011年2月5日ド初令にて二頭投入。 菌糸ビン:広口ガラスビン600にレビン(微粒子)100%+麦芽+トレハロースを超硬詰め 劣化具合:ビン上部の回りが若干黄色くなるも、菌糸の痩せやカビの発生もなく良好 管理温度:エアコンにて23℃管理 結果:♂20g ♀11g 初令仕様のビンとしては良い結果が得られたと思います。 配合は違いますが、PPボトルとクリアボトルにはビン〜菌糸間に隙間が出来てしまった物や、その隙間に黄色い汁?が出てきた物もあるので、私見ではありますが、ガラスビン>PPボトル>クリアボトルの順に劣化がしにくいと感じました。 添加剤については今後いろいろなデータをとって、適切な配合を見つけていきたいと思いますが、初令〜は上記ガラスビンに、二本目は粗目メインのガラスビン、もしくはPPビン、、この二本で8ヶ月以上引っ張ることが出来れば、三本目は添加控えめの羽化ビンに投入すれば、結構なコストダウンと、幼虫の成長に合わせた飼育が出来るのではないかと思っております。 とは言っても、相手は生き物なので臨機応変に対応しなければなりませんよね(笑) 生オガを使用した菌糸ビンについては、ある程度結果が出た時点で記事にしたいと思います。 また微粒子ブロックを注文しなければ…(^-^ゞ #
by crescent_rouge
| 2011-05-06 10:24
| 日々
菌糸ビンを自作している日々が続いております。(笑)
正直、こんなに奥が深いとは思いませんでした。 色々なパターンを詰め込んで、ブロックと添加剤の自分流スタイルが漠然と見えてきた・・・様な気が・・・する感じがする・・・かな?(笑) これからは「生オガ」を使用してみたり、色々と試してみたいことがありますが、最近一番気になっているのが菌糸ビンのビン自体の材質について。 市販の菌糸ビンを購入し、その使用済みのPPビンを洗浄して再利用していますが、ガラス瓶が何本か余っていたのでそこにも詰めてみました。 しっかりしているので詰め込みやすいということは以前記事にもしましたが、色々なサイトを調べてみるとPPビンよりもガラスの方が菌糸が劣化しにくいと言われております。 確かに1月下旬に詰めた600ccガラス瓶ですが、PPに比べると劣化具合が遅いような気がします。 何でも「ガラス瓶」の方が外気温の影響を受けにくく、瓶内の温度が安定しているとか・・・? 双方の瓶に温度計を設置し、データを採ろう!・・・・なんてことは私には出来る訳も無く(やる気もありません)、今は感覚的に「そうなのかな~」程度に思っております。 このことを新潟県Y様にお話したところ、Y様も気になっていらっしゃるようで(笑) ガラス瓶の菌糸ビンを販売している所は結構ありますが、PPに比べると割高ですから皆さんPPを購入されますよね。(私もです) しかし、利用者が少なければ販売中止になると思いますが、継続的に販売されているということはニーズがあるということですよね。 色々とネットを調べて「クールランニング」という、瓶を販売しているショップ?を発見しましたので、早速購入してみました。(入金確認前に発送してくれる、非常に迅速丁寧なショップです。) 「Made in China」の文字は気になりますが(笑)、こちらで販売している「でぶ1500」という、いささか失礼な(笑)ネーミングの瓶は、詰め方や配合によっては劣化に強い瓶が作成出来そうな気がします。 目指せ!6ヶ月持つ菌糸ビン!・・・って、無理かな?(笑) #
by crescent_rouge
| 2011-04-24 17:25
| 日々
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